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2009年6月19日 (金)

脅しか本気か。。。

今年に入って続いているF1バジェットキャップ闘争。

とうとうF1の分裂という事態に発展してしまいました。

FIAが導入しようとした来年からのバジェットキャップルールをおさらいすると。。。

4,000万ポンド(58億4,340万円*)の予算制限を選らんだチームは、以下のように技術的自由度が高い:
 ・ シーズン中使用するエンジン数に制限なし(予算無制限チームはシーズンあたり8基)。
 ・ エンジンの回転数制限なし(予算無制限チームは18,000rpm)
 ・ シーズン中使用するギアボックス数に制限なし(予算無制限チームは4戦で1基)
 ・ フロントとリアの可動ウィング(予算無制限チームは可動フロント・ウィングのみ)
 ・ KERS出力が2倍(予算無制限チームは、2009年と同じ出力)
 ・ オフ・シーズン・テストの制限なし(予算無制限チームは15,000kmまで)
 ・ フルスケール風洞の使用制限なし(予算無制限チームは、60%縮尺モデルで秒速50メートルまで)

これに対してFOTA(フォーミュラワンチームアソシエーション)は2つの異なったマシンがチャンピオンを争うのはおかしいと訴えていました。

この時に感じたことは、「果たしていくら自由度を与えられたところで、この予算で戦闘力のあるマシンを走らせることができるのか?」

しかし、FOTAは反発し調整はつかずウィリアムズとフォースインディア以外、現在のF1から離脱する道を表明しました。

新シリーズを表明したのはフェラーリ、マクラーレン、ルノー、レッドブル、トロロッソ、BMW、トヨタ、ブラウンGPの8チーム

それに対して現状のF1シリーズはウィリアムズ、フォースインディア、カンポスGP、マナーF1チーム、USF1の5チーム、このままいけば追加で新チームの参戦も認められるでしょう。

この2つのF1シリーズ、どちらが魅力的なのかは比べるまでもありませんが。。。

F1では昔からこれに近い闘争?がありましたが、最後は納まっていた事実を踏まえると、今回も最後には話がつくと思うのですが。。。

脅しか本気かどっち?

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