これがトヨタの本質~富士スピードウェイ日本GP撤退~
トヨタ自動車の子会社「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)が1日までに、F1日本GPからの撤退の方針を固めた。コスト削減を主な理由に、撤退を検討していることはすでに明らかになっていた。トヨタ幹部は「費用がかかるわりに、宣伝効果など見返りが少ない」と話している。日本GPは鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)との隔年開催で、今年は鈴鹿で行われる。トヨタは00年に富士スピードウェイを買収し、07年に1回目のF1日本GPを行った。08年には2回目を行ったが、収支は赤字だったという。
日刊スポーツより
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「鈴鹿(ホンダ)が成功してるからうちもモータースポーツのイメージをつけたいし、儲けさせてもらおう」と金にモノを言わせてFSWを買収し鈴鹿からF1を奪ったトヨタ。
軽い気持ちでやってみたら逆に評判を落とし、高いプライドを守るためだけにさらに巨額をつぎ込む。。。
その結果、確かに問題は起きなかった。ただそれだけ・・・
毎年日本GPに行ってる友人と4月の新生鈴鹿のお披露目に行った際「もう富士は行きたくないから来年はいっそシンガポールとか韓国に行こうか」と真剣に話し合っていました。
F1は観たいけど富士には行きたくない、なぜこんな気持ちになるのか上記のトヨタ幹部の発言に現れています。
「費用がかかるわりに、宣伝効果など見返りが少ない」
だからトヨタは嫌いなんだよ!o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;
レースドライバー?もするモータースポーツ好きなはずの豊田章男新社長が一言「FSWをトヨタモータースポーツの聖地にするんだ」と開催継続を宣言するくらいの姿勢があれば良いのですが企業の体質が体質なので到底無理な話でしょう。
これで鈴鹿での毎年開催が濃厚になって、おかげで海外観戦に行かなくて済みそうです。
最後に鈴鹿サーキットHPより
ただいまSUZUKA。おかえり日本グランプリ。
2009年10月。F1日本グランプリがいよいよ3年ぶりにSUZUKAに帰ってきます。
新生鈴鹿サーキットでは、来るべき再会の日を、ファンの皆様とともに創り上げた歴史と経験を大切にしながら、新たなる歴史を創りあげるスタートの大会にしたいと考えています。
そして、ご来場いただく15万人すべてのお客様が、安心・安全・快適にご観戦いただくために、これまでにない新たな環境作りに取り組んでまいります。
皆様の「ただいま」の声に、「おかえりなさい」と笑顔でお迎えできる日を楽しみにお待ちしております。
この文面からも鈴鹿の気持ちが伝わってきますね(´;ω;`)ウウ・・・
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コメント
いよいよ、正式に発表されましたね。
聞くところによると欧州での販売上昇を
目的としてF1を始めたようですが、
トヨタは欧州を捨てる決意をしたようです。
いすゞとのディーゼル共同開発の打ち切りは
その象徴だと思います。
「ハイブリッドで勝負をかける!」
ということにしたいのでしょうが、
欧州で大きなシェアをもつディーゼル市場に
真っ向勝負を挑まないということは
実質の「白旗」ということなんでしょう。
恐るべし、欧州自動車業界です。
投稿: ようたか | 2009年7月 7日 (火) 22時03分